とあるＦＣ本部の社長のブログ

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本日は深夜まで作業

本能寺の変（織田信長が明智光秀に討たれたとされる事変である）で同盟者である徳川家康がその時本能寺近隣にいて、命からがら逃げ延びたとういう話はご存知だろうか？徳川四天王と呼ばれた側近達が家康を励まし、盗賊等から守り、無事領土まで逃げ延びたのである。もちろん家康本人の機転もあったであろう。事後家康は人生最大のピンチであったと話したと言う。最大のピンチを共にくぐりぬけた側近を家康は生涯重用した。現在の大手メーカーの草創期にもこのような話が多くある。団体スポーツでもよく聞く話。進むべき方向を全員が向いているから出来る事と思う。